歩くもの辛い膝の痛み お任せください! りずむCPでは背骨と 骨盤のゆがみを整えることで膝の痛み改善していきます!
こんなことで悩んでいませんか? |  |
このようなことでお困りなら りずむCP整体院にお任せください! りずむカイロプラクティック整体院は根本的な原因に対して施術するので他のところとは効果がぜんぜん違います!! | | 背骨・骨盤のゆがみが膝に関わる筋肉の緊張を引き起こすと考えています。 骨盤や背骨のゆがみをしっかり整え、膝の痛みに関連する筋肉の緊張を解きます。 原因に対してアプローチすることで、膝の痛みをその場しのぎでごまかすのではなく、痛みの原因そのものを改善します。 しっかりと原因が解決されないと痛みは何でも引き起こされます。 | |
階段のぼりや正座など苦になら ず、姿勢も良くなった |  |
野津原 弘美 様 会社員 | りずむカイロプラクティック院の印象はどうでしたか? 丁寧な説明と対応の良さ。リラックスできる雰囲気で愛らしいワンちゃんが心いやしてくれる。 |
今まで症状にどうやって対処していましたか? 肩こり・五十肩・首のこわばり・頭痛・膝裏の痛みやむくみなど長年悩んでいた。痛み止め薬の服用やシップ貼り、月1~2回もみほぐしマッサージを受けたり温泉療法など対処していたが、一時的に治るもスッキリと改善できていなかった。 実際に施術を受けてどうでしたか? 最初は半信半疑だったが(笑)、1~2週間に1回の施術を数回受けることで長年の悩みや痛みが解消し、体の歪みが治っていくのを実感できた。
日常でどんな変化がでましたか? 階段のぼりや正座など苦にならず、姿勢も良くなった。また寝具の選び方や自分にあった枕を無料で作成していただいたことで良質の睡眠がとれるようになった。日々感謝です。
どんな方に当院をお勧めしたいですか? 慢性的な体の不調を訴えている方。ポキ、ポキッと痛みをともなう整体療法を苦手としている方。 ※施術効果には 個人差があります。
| 膝の痛みの原因は? |  |
なぜ膝は痛くなるのでしょう?実は膝には普段の生活が密接に関係しています。 ただ歩いているだけでも体重の約3倍、階段の昇り降りでは約7倍、走っているときはなんと約10倍の負荷が膝にはかかっています。 | |
体重を50kgと考えるとすごい負荷ですよね。 膝は普段の生活で知らない間に消耗していきます。 またここに老化や肥満、偏平足、O脚、外反母趾、スポーツでの障害、過度の屈伸運動などが加わると消耗はさらに加速します。 膝の痛みを訴える人の半数以上は変形性膝関節症になっていると言われますが、そこに至るまでの症状はどういったものがあるんでしょうか? | 膝の痛みの症状進行チャート |  |
膝の違和感・不安定感日常生活動作でふとした時に膝の違和感を感じ初めます。膝が重く感じたり、言葉に出来ないけどなんとなく不安定感を覚えます。 膝の突っ張り 起床時に膝が重く感じ動かしにくかったり、正座をしたあと時間をかけないと膝を伸ばせなくなったりします。少しずつ動かせる範囲が狭くなります。 膝の痛みへ 徐々に膝に痛みを感じ始めます。歩き始めや座ってから立つ時など、動作の初期に痛みがでることが多くなります。 状態が悪化すると膝の中で鈍い音が聞こえるようになり、動かしにくく、動かし過ぎると膝が痛くなる状態へ進行します。
水が溜まって腫れ上がる 膝に水が溜まる方もいます。これは関節の動きを少しでもなめらかにしようと、体が防御反応で水を出しています。水が溜まることは体にとって自然な反応ですので、無理やり抜かないことをお勧めします。まず1時間毎に10分程度のアイシングが冷えピタを貼って膝の熱を冷やしましょう。
関節内の変形へ ここまで来ると常時痛みが出る状態に変化します。O脚の方は変形性膝関節症になる可能性が非常に高く、外反母趾や偏平足も持っていることが多数です。体重が体の内側にかかるようになり、膝の内側の軟骨が磨耗していきます。ひどい場合は骨棘など骨が棘の状態になり刺すような痛みがずっと続く場合もあります。 |
膝の痛みの対処方法 |  |
応急的な対処方法について説明します。 無理やり歩かない 膝が痛いのは過剰な負荷が膝にかかっている状態です。 その状態で歩くこと、運動することは負荷を増大させさらに | |
痛みを増すことになります。 「動かしたほうが治る!」と昔言われていたことはありますが、痛い時は基本安静です。 どうしても歩かなければいけない時は、テーピングやサポーターを利用しましょう。 | 腫れている?と思ったら冷やす 繰り返しの負荷によって膝の中で炎症が起きたり、 | |
関節の滑らかさが足りないため身体が水で補おうとすることがあります。 他の場所へ熱が広がらないように氷水で1時間毎に10分のアイシング、または冷えピタ等で冷やしましょう。 |
筋力強化も有効 痛みや炎症による腫れ等がおさまっている場合は膝周りの筋肉トレーニングも有効です。弱くなってしまった関節にかかる負荷を軽くするために大腿四頭筋をメインに強化しましょう。 | |
椅子に座った状態で足首に水が入ったペットボトルを巻きつけ、膝を90°~10°程度まで伸ばす様に運動します。1セット10回を5セットの合計50回、3日程間隔を空けて定期的に行いましょう。 |
簡単な膝の自己診断チェック |  |
Level 1(正常な状態) ・1時間歩き続けても膝に痛みはない ・階段の昇り降りがスムーズにできる ・正座が問題なくできる Level 2(注意が必要な状態) ・1時間歩き続けるのはしんどいが、途中で休憩をいれると膝の痛みは回復する。 ・階段の昇り降りする時にたまに膝に違和感を覚える。 ・正座したあとしばらく膝が少し伸ばしにくい、痛い。 Level 3(警戒が必要な状態) ・1時間歩き続けるのしんどい状態で、休憩を入れながらでも膝に痛みがある。また2~3日膝の痛みが回復しない。 ・階段の昇り降りに痛みを感じる。 ・正座している時に膝に違和感や突っ張る感じがある。 Level 4(治療が必要な状態) ・1時間続けて歩けないし、膝は常に痛い。サポーターやテーピングをしてなんとか生活をしている。 ・階段の昇り降りは1段ずつしかできない。 ・正座する時に膝が曲がらない。無理やりした後は膝が伸びず、固まり、痛みが出る。 膝の痛みは膝だけが原因ではあ りません!! |  |
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